信用保証制度の沿革

信用保証制度の沿革

信用保証制度の沿革

1937年 8月 わが国初の信用保証協会として、社団法人東京信用保証協会設立
1948年 8月 中小企業金融対策大綱(信用保証制度の活用)閣議決定
1950年 12月 中小企業信用保険法公布・施行(信用保険制度創設)
1951年 1月 全国信用保証協会協議会創立
1953年 8月 信用保証協会法公布・施行
1955年 7月 社団法人全国信用保証協会連合会創立
1958年 7月 中小企業信用保険公庫設立(国の中小企業信用保険特別会計に代わり、信用保険を行う機関として設立。現 株式会社日本政策金融公庫)
1963年 7月 中小企業基本法公布・施行
2006年 4月 保証料率の弾力化実施
2007年 10月 責任共有制度導入
2008年 9月 信用保証協会法改正
・信用保証協会業務の追加
  新株予約権引受
  求償権先に対する債券の譲受け
  再生ファンドへの出資
・保証業務支援機関に関する規定の創設
2008年 11月 全国信用保証協会連合会が保証業務支援機関に指定
2013年 4月 全国信用保証協会連合会が一般社団法人へ移行
2018年 4月 信用保証協会法改正
・信用保証協会業務の追加
  保証利用企業への経営支援
・金融機関との連携